志免町の医療包括ケアチームはすごい!

も〜最高の医療包括ケアチーム✨
「志免町の医療包括支援、ごしめ〜会」
医療・介護の専門職が5、6年前から集まり、コツコツと積み上げてきた成果が!
本日も新しいメンバーさん11名とともに、志免町の医療を支えるための模擬企画をグループディスカッション!
作業療法士さんの「作業は副作用のない薬です!」という言葉に感銘😭
薬剤師✖︎作業療法士✖︎保健師のコラボ企画も生まれました❤️

リハビリや脳活は、「自分のためだとあきるけど、誰かのためなら飽きないんですよね」と 水戸病院の作業療法士の松本先生。

あ〜深い…(^^)  患者さんのこと、気持ちを汲んでくれる作業療法士の先生、ステキだと思いませんか?
今年3月にスタートを切った“おでかけほけんしつ”も ルミエール志免店、イオン福岡東で定期開催決定!
なんと、53名もの町民の方がinbodyで体成分測定に来られたとか😁
 
ミコー薬局で知ってイベントに足を運んでくださった方が 全体の5%も❤️ミコー常連さま、ありがとうございます✨
 
医療体制だけでなく、健康管理ができる町、認知症になっても安心して暮らせる町であること、子どもたちの健康を守る食養生の学び場がたくさんある町であることは 魅力的な町づくりには必須!
認知症介護の辛さを話せる場、学びを深められたり、生き甲斐について見つけるミニ講座も行われている“しめカフェ”
毎月第3水曜10:00〜11:30に シーメイト会議室で定期開催されています💡
 
そして、11/28(水)には、我らが薬剤師チームのアイデアマン、渡辺先生による“おでかけほけんしつ”は 薬剤師の活用方法とともに、骨密度測定も先着で行われます✨(無料です)
お薬手帳の活用や お薬をいつまで飲むの?など、疑問がある方は ぜひ行ってみられてくださいね!

 ◆追記:記録として。2018年3月、おでかけほけんしつ、発進♪

志免町役場福祉課×医療介護の専門職のコラボ、医療包括ケアシステム、多職種連携チーム(現ごしめ~会)のコラボ。

 

一番はじめは、”舌を見て健康チェック”

ルミエールさんのご厚意で、チラシ掲示や配布まで行っていただきました。

志免町の医療人だけでなく、地域の中に溶け込む事業として、さまざまな方に元気なうちから健康管理の知恵を広めていきたいです。

 

ミコー薬局 漢方薬剤師 古高優子