\咳止め使っても治らない人へ/
お薬で治そうとしていると、限界がある場合もあります
咳を止めたいとき
西洋医学的には、
①菌を殺す
②アレルギー反応を抑える
③痰切れを良くする
④気管支を拡張する(吸入)
➄粘膜の炎症を一時的におさえる(ステロイド吸入)
⑥咳の反射をとめる(コデイン系)
これだけの薬をたくさん飲ませたくない・・・それぞれ、今のあなたやご家族様に本当に必要なのか?
判断がむずかしい場合はぜひ、ご相談ください。
多剤飲んでいる人は、薬の相互作用で副作用もわからなくなる場合もあります。
一旦胃腸の負担、肝腎の負担を軽くして、自分の体の状態や生活習慣を見直してみませんか?
写真は、白龍散1/3&百潤露というお茶をブレンドしたもの💛
先生や講師業をしている人、保育士さん、お歌の先生にも人気の組み合わせです。
だ液を出しやすくするのは
*あいうべ体操
*ひよこの口
*のどや首まわりに温灸
*だ液を増やす食材を食べる
*自律神経バランスを副交感神経に傾ける
などなど
ミコーでいろんなアドバイスさせていただきます♪
楽しく学んで健康に!